Windows7

2016年6月 8日 (水)

Windows10からWindows7に戻せない。

朝、パソコンを起動すると、Windows7がWindows10にアップグレードされてしまいました。
パソコンは6年前に購入した東芝製です。

どうしていいのかわからなかったので、とりあえずいくつかのソフトを動かしてみましたが、ワードが正常に動きませんでした。
また、マイクロソフトアカウントを持っていたので、これでサインインできるように設定してみました。
しかし、個人情報が漏えいしそうな気がしたので、Windows7で使っていたローカルアカウントに戻しました。
他にも子供が遊んでいるゲームソフトが動きません。

この後スマホで、Windows7に戻す方法を見つけたので、実行してみました。
でも再起動するとWindows10が起動します。

どうしたら、Windows7に戻せるのでしょうか。
もし戻せないのなら、Windows10を使えるようにしてほしいという依頼を受けました。

依頼人宅を訪問して、Windows7に戻す手続きを確認しましたが間違ってはいません。

さて、Windowsのヘルプには、[以前のバージョンの Windows に戻す]場合の注意事項というのが書かれています。

○アップグレード後、windows.old フォルダーと \$Windows.~BT フォルダーの内容がすべて保持されていること。

○アップグレード後、ユーザー アカウントを追加、削除、移動していないこと。

○Windows 7 または Windows 8.1 へのサインインにパスワードを使っていた場合は、そのパスワードを知っていること。

○Windows 10 へのアップグレードに USB ドライブを使った場合は、その USB ドライブがあること。

となっています。

依頼人は、マイクロソフトアカウントを設定後、削除しています。
どうやら、これが原因でWindows7に戻せなくなったようです。

やむを得ず、Windows10を使うことになりましたが、いろいろとおかしな現象が起きています。
マイクロソフトエッジが正常に動きません。
起動すると真っ白な画面が表示されていつまでたっても同じ状態のままです。
インターネットエクスプローラーも同じです。

依頼人宅では、ファイアーフォックスをメインのブラウザとして使っていたらしいのですが、こちらは、Windows7の時から、ブラウザハイジャッカーに感染していたようで、妙なトップページが表示されています。

すべてのアプリを開いてみると、グーグルクロームが見つかったので起動してみるとこれは正常に動いていました。

次に、タスクマネージャーを開き、スタートアップタブに登録されているアプリの中から正体不明のアプリと起動する必要がないと私が考えるアプリを無効に設定しました。

再起動した後で、オフィス2010の各アプリをテストしましたが一応動いているようです。
子どもさんが使うというゲームソフトも正常に起動しました。

しかし、このWindows10は正常ではありません。Windows7へのダウングレードを繰り返すうちに異常が起きたのでしょう。
依頼人は、買い替えるまでの間は、この状態で使い続けるそうですので、とりあえず様子を見てもらうということで退出しました。

Windows10にアップグレードされた後、一ヶ月は元のWindowsに戻せることになっていますが無条件ではないということです。

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コラムの第22弾です。
Windows10にアップグレードする or しない?評価は?各メリットとデメリット
https://latte.la/column/70808387

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2016年3月26日 (土)

文字入力ができない。

パソコンでかな漢字の入力ができなくなって困っている。
急いでいるので、出張サポートをお願いしたいといわれました。
Windows10にアップグレードしたら業務用ソフトがうまく動かなかったので、元のWindows7に戻したら文字入力ができなくなっていたそうです。

この問題を解決するには、Windowsキー+Rで、「ファイル名を指定して実行 」を開いて、ctfmon.exe と入力して OK をクリックすればよい。

これで、言語バーが表示される。
依頼人は毎回この操作をするのはいやだというので、Windows起動時に自動的に実行するようにした。
Windows7のスタートメニューに、スタートアップというのがあるので、これを右クリックして、スタートアップフォルダを開く。
そこにctfmon.exeのショートカットを保存するとWindows起動時に言語バーが表示されるようになる。

ちなみにctfmon.exeは以下の場所にある
Cドライブ
 └Windows
  └System32
この場所にあるctfmon.exeを右クリックするとデスクトップにショートカットをつくることができる。

スタートアップフォルダは以下の場所にある。
Cドライブ
 └ユーザー
  └(ユーザー名)
   └AppData
    └Roaming
     └Microsoft
      └Windows
       └スタートメニュー
        └プログラム
         └スタートアップ

AppDataには、隠しフォルダ属性が設定されているので、エクスプローラーを開いただけでは見つからない。

参考記事 Windows の隠しファイルや隠しフォルダーを表示する方法

もし、Windows起動時に実行したいソフトがある方は、ここまでに書いたことがらを応用すればいいだろう。

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2016年1月 8日 (金)

インターネットエクスプローラーのサポートポリシーが、1月13日から変更される

ご存知の人も多いと思いますが、インターネットエクスプローラーのサポートポリシーが、1月13日から変更されます。
Windows7で動くインターネットエクスプローラーの8,9,10ではセキュリティ更新が配布されなくなります。

マイクロソフトが1月13日に配布する更新プログラム(KB3123303)を適用すると、最新版ではないInternet Explorer(IE)を使っているWindowsで、IEのアップグレードを促す警告メッセージが表示されるようになります。

私のブログのアクセス解析を見ると多くはありませんが古いインターネットエクスプローラーを利用されている方がいます。
利用しているインターネットエクスプローラーのバージョンが分からない場合は、メニューバーの「ヘルプ」→「バージョン情報」を開くと確認できます。
メニューバーが表示されていない場合は、キーボード上のAltキーを押すと表示されます。
インターネットエクスプローラーのアップグレードは「インターネットエクスプローラー11のダウンロード」という文字列で検索されれば、必要な情報が書かれたサイトにたどりつけるでしょう。

自分のパソコンには知られて困るような情報はないから気にしないという方もいらっしゃるでしょうが、犯罪者は脆弱性を抱えたパソコンを別のパソコンを攻撃するための踏み台として利用します。

犯罪の片棒を知らない間に担ぐことになります。

特別な事情のない限り、利用しているWindowsに対応した最新のインターネットエクスプローラーに更新しましょう。

Windows8のサポートも1月13日で終了します。
翌日以降、Windowsの更新が実行されなくなります。
サポートを継続して受けるためにはWindows8のサービスパックに相当するWinnddows8.1にアップグレードする必要があります。

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2015年9月 9日 (水)

パソコンの動作が遅すぎる。

パソコンの動きが極めて鈍い。
ファンも回ってないような気がする。
そのうえ、スタートメニューにシャットダウンが表示されない。
この問題の原因を調べて解決するように依頼されました。

依頼人宅に伺った時、パソコンの電源は入っており、デスクトップが表示されていました。
Lenovoのデスクトップパソコンで、Windows7の64ビット版が動いています。
メモリーを2GBしか搭載していないので、動作が鈍い原因の主なものはメモリー不足だと考えられます。
通風孔に手を当ててみると冷えた空気が出ていましたのでファンは回っているようです。

とりあえず再起動をすることにしました。
スタートメニューにシャットダウンボタンが表示されないので、デスクトップの何もないところをクリックしたうえで、Alt+F4を押してみました。
これで画面にシャットダウンのメニューが表示されました。

シャットダウンも再起動も特に時間はかかりませんでした。
再起動が済んだ後で、タスクバー右端の通知領域を調べてみると常駐しているソフトにセキュリティ対策ソフトが二つありました。
このうち一つを削除しました。
その結果、スタートメニューにシャットダウンが表示されるようになりました。

この状態で、タスクマネージャを起動して、パフォーマンスタブを開き、メモリーの使用量を見ました。
搭載メモリー2GBのうち、使用可能なメモリーは1.7GB。そのうちの98%が実際に使用されていました。

これではアプリケーションソフトを実行するとメモリー不足になり、速度が極端に遅くなるのも仕方がありません。

依頼人にこの状況を説明した結果、メモリーを増設することになりました。
Windows7の64ビット版でしたら、快適に動作するためには最低でも4GB程度はメモリーを搭載したほうがいいようです。

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2015年7月27日 (月)

Windowsのはいったディスクを圧縮して、空き領域を増やしたら動作が鈍くなった。

Windows7の反応が鈍いという相談を受けた。
何でもOSがインストールされているドライブのディスク領域を節約しようと思って圧縮をかけたら、それ以後、何をやってもワンテンポ反応が鈍いらしい。

まぁ、当然である。
Windowsは圧縮されたプログラムを実行する際には、一旦、伸長して、元のサイズに戻してからプログラムを実行する。
この伸長にCPUパワーを取られているから反応がワンテンポ遅れるのである。

相談者には圧縮属性を解除すれば問題は解決すると伝えたが、やり方が分からないという回答が返ってきた。
圧縮はできても元には戻せない。
そんな難しいことではないのだがと思いながら、相談者の目の前でやって見せた。

このドライブを圧縮してディスク領域を空ける
Windows7が入っているドライブのプロパティを開いて、「このドライブを圧縮してディスク領域を空ける」のチェックをはずして、適用ボタンをクリックするだけである。

ここで、作業が終了するまでにおよそ6時間半かかりますというメッセージが出たので、一旦キャンセルして暇な時にやるように相談者に指示した。

相談者のパソコンは自作なので、ハードディスクの空き領域が足りないと感じたときには圧縮などせずに、大容量のハードディスクを入手したほうがいいのではないかと提案して相談者宅を退去した。

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2015年7月 9日 (木)

Windows7のタスクバーがフリーズ

Windows7のタスクバーがフリーズして、スタートボタンが使えないので調べてほしいという依頼を受けた。
パソコンが起動し、デスクトップが表示され、スタートアップに登録されたソフトが起動し終わったタイミングでタスクバーがフリーズしているようだ。

Windowsキーを押すとスタートメニューが表示される。
しかし、メニューをクリックしても反応がない。
キーボードショートカットを使って起動したソフト、例えばタスクマネージャーなどもフリーズしている。
デスクトップ上のアイコンからはソフトを起動できる。

タスクバーのフリーズを解除するには、Ctrl+Alt+Deleteを押して表示される画面でキャンセルをクリックする。
すると、タスクバーのフリーズは解除される。
以後、再起動するまでは正常に使用できるようになる。

ここまで見てきて、多分ハードの障害が原因ではないだろうと思った。
ただ、依頼人のリクエストがあったので、ハードディスクの状態をチェックするソフトをインストールしてみた。
診断結果は予想通り、正常を示した。

迷惑ソフトが動作している可能性も考えてみた。
システム構成(msconfig.exe)を開いて、スタートアップをのぞいてみたがこれといって怪しげなものは見られなかった。

スタートメニューに表示されているソフトも問題はなさそうである。
コントロールパネルからインストールされているソフトを見たが同様だ。
依頼人はこのパソコンを購入してからほとんど使用しておらず、購入後にインストールされたソフトといえばNTTの光回線を利用するようになった時にインストールされたソフトだけのようである。

さて困った。
とりあえず、システムの構成を使ってスタートアップに登録されたプログラムをすべて無効にし、サービスもマイクロソフトのサービス以外をすべて無効にして再起動してみた。
いわゆるクリーンブートであるが、変わらず起動後にタスクバーがフリーズする。

依頼人に聞いてみた。
するとこの現象が起きるようになったのはひと月ほど前だといわれた。
そこでシステムの復元を試みることにした。
システムの復元ポイントの日付を確認していて妙なことに気がついた。
このパソコンでは4年ほど前からWindowsの更新が行われていない。
システムの復元は後回しにして、Windowsの更新を試してみることにした。
これでタスクバーのフリーズ問題が解決する可能性があると思ったからである。

しかし、Windowsの更新は実行できなかった。
必要なサービスが実行されていません。再起動してくださいというメッセージが表示された。
厄介なことになった。

Windowsの更新はとりあえず諦めて、ひと月ほど前の復元ポイントを選んで、システムの復元を実行してみた。
ほとんど使われていないパソコンだけあって、システムの復元は短時間で終わった。

しかし、タスクバーのフリーズは解消しない。
依頼人に再度確認した。
今度は問題が起きたのがひと月前だったかはっきりしないといわれた。

次にWindowsの更新に必要なサービスを手動で再起動してみた。
しかし、前回と同じエラーが表示される。

そこで、Windows7のサービス全体を初期化してみた。
しかし、Windowsの更新は実行できない。

次にもっと古い復元ポイントを選んでシステムの復元を試みることにした。
2年以上前の日付である。
これはNTTの光回線を使い始めたときの日付だ。

しかし、相変わらずタスクバーはフリーズする。

さてどうしよう。
インターネットでみつかる事例は最近のWindowsの更新で起きたタスクバーの障害ばかりである。
4年間、Windowsの更新は実行されていないのだから、参考にならない。

依頼人は普段使うのには困らないからといい始めた。

そこで最後に、タスクバーが壊れてしまった時に行う方法を試してみた。
HKEY_CURRENT_USER \Software \Microsoft \Windows 
\CurrentVersion \Explorer \StuckRects2

この2行は連続している。

このStuckRects2というキーを削除してパソコンを再起動する。
再起動時にStuckRects2というキーが作成されるらしい。

しかし、効果はなかった。そう思った。

依頼人から時間切れを宣告されたので、再挑戦を約束して引き上げた。

この後もいろいろ忙しくこの問題を調べる暇はなかった。
しかし、意外なことにこの作業を行った翌日、依頼人からタスクバーはフリーズしなくなったという連絡をもらった。

どうやら、最後に行ったStuckRects2の削除の効果があったらしい。
しかし、Windowsの更新ができない問題は解決していない。
こちらのほうが重要な問題だと依頼人に言ってみたのだが気にしてもらえなかった。

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コラムの第27弾です。

ブルーライトをカットするPCディスプレイ設定方法!
パソコン(Windows)とスマホ(iphone)のやり方
https://latte.la/column/81739369

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2015年6月 9日 (火)

Windows7SP1からWindows10にアップグレードするとDVDが再生できなくなる。

Windows7でDVDを再生する際にWindowsMediaPlayerを使っていた場合はWindows10にアップグレードすると再生できなくなる。
これは、Windows10には、DVDの再生に必要な「DVDコーデック」が搭載されていないからである。

Windows Vista/7には、DVDの再生に必要な「DVDコーデック」が標準で搭載されていた。

この「DVDコーデック」は、暗号化されたビデオデータを再生できるようにする機能を持っている。
この機能を実行するためには、CCA(Copy Control Association)から暗号化解除のためのキーを有料ライセンスで取得する必要がある。
つまり、Windows7の価格には、このコーデックのライセンス料が上乗せされているのだ。
このため、Windows7のユーザーは特に気にすることなくDVDビデオをパソコンで観ることができた。

しかし、すべてのユーザーがパソコンでDVDを観るわけではないという理由からか、マイクロソフトはWindows 8以降では「DVDコーデック」を標準で搭載しなくなった。
このために、Windows7からWindows10にアップグレードするとDVDを観ることができなくなるというわけだ。

したがって、Windows7からWindows10にアップグレードしたユーザーは、DVDを観るためにはフリーやサードパーティ製のソフトを、自力でインストールする必要がある。

追記

Windows10にDVD再生用のアプリが準備されたようです。
詳しくは以下の記事を参考にしてください。

参考記事 Windows 10用の「Windows DVD プレイヤー」アプリ

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コラムの第9弾です。
PCのネットワークトラブルを回避!IPアドレス・DHCP・DNSの基礎知識
http://bit.ly/1KPBLNT

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2015年5月 9日 (土)

サムネイル(縮小画像)が表示されない

 画像が見られなくなって困っているという相談を受けました。
それまで使っていたWindows7が動くパソコンのディスクの空き容量がわずかになったので、新しく、これまたWindows7が動くパソコンを購入したそうです。

そして設定などの引越を行ったのですがなぜか画像ファイルが見られなくなったそうです。
当初は、状況がよく理解できなかったのですが、このあと、ファイルのアイコンがどれも同じ風景画像になっているといわれました。
そのアイコンをダブルクリックすると画像が表示されるそうです。

ようやく依頼人に起きているトラブルの内容が理解できました。
つまり、画像のサムネイル(縮小画像)が表示されないのです。

依頼人は商品の取引で大量の画像を利用しており、サムネイルが利用できるかどうかは死活問題のようです。
画像を確認するために一つずつ開いてみるのはあまりに効率が悪いということでしょう。
そこで依頼人宅に伺って修復作業を行いました。
わが社は出張サポートが専門です。

まず、フォルダーオプションを開きます。
Windows7の場合はエクスプローラーを開いて、サムネイルが表示されないフォルダーを表示します。
次に、「整理」をクリックして、表示された一覧から「フォルダーと検索のオプション」をクリックします。
これで、フォルダーオプションが開きます。
「表示」タブをクリックし、「詳細設定」ボックスから「常にアイコンを表示し、縮小版は表示しない」のチェックを外して「OK」をクリックします。

Folderoption005

これでサムネイルは表示されるようになりました。
全工程に要した時間は1分ほどです。

あまりにあっけないので、この後、依頼人の希望により、パソコンの修復ディスク作成とシステムのバックアップを行いました。
もちろん、こちらのほうが時間がかかりました。

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コラムの第7弾です。
パソコンのデータが突然消える前に。すぐできるPCのバックアップ方法5選
http://bit.ly/1CsrDGa

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2014年12月25日 (木)

スクリプトエラーが次々表示されてパソコンが使えない

 パソコンの画面に次から次にスクリプトエラーの表示が出て、使えないので何とかしてほしいという依頼を受けました。
インターネットを使っているときにエラーが出るのかと聞いたらそうではないといわれました。
また、ここのところ覚えのないソフトの画面がよく表示されるといわれました。
この話を電話で伺った時点である程度原因が推測できました。
たぶん、パソコンは迷惑ソフトに侵入されており、そのソフトの誤動作により、エラーメッセージが表示されているのです。

依頼人宅を訪問してパソコンの様子を見せてもらいました。
起動して少しすると次々にスクリプトエラーの画面が表示されます。
これは右上の×ボタンをクリックすると消すことができます。

一通り消した後でクリーンブートの設定を行って、再起動しました。
するとスクリプトエラーは出ません。

コントロールパネルから「プログラムと機能」を開き、迷惑ソフトと思われるものを削除しました。
クリーンブートの設定を解除して再起動するとスクリプトエラーは出ません。
これで当初の依頼内容は解決できました。
しかし、迷惑ソフトは削除できたわけではないようで、インターネットエクスプローラーは妙な動きをしています。

ヤフーのトップページを使って検索を行い、リンクをクリックすると、新しいタブが開き、Javaの更新準備ができたとか、AdobeFlashPlayerの更新準備ができたと表示されます。
このためにリンク先を表示できません。
普通、正常に動作しているパソコンではこのような現象は起きません。

この時点ではこの問題の解決に長時間を要するとは考えていませんでした。
再度、クリーンブートを行ってみましたが上記と同じ現象が起きます。

アドオンなしのインターネットエクスプローラーを使っても同じです。
インターネットエクスプローラーをリセットしてみましたがやはり状況は変わりません。
次にUSBメモリーからポータブルのGoogleクロームを起動してみましたが同じ現象が起きます。
これには驚きました。

要するに、クリーンブートにもかかわらず何らかのソフトが動いていて、ブラウザの起動を監視しているということです。

この後しばらく、パソコンの中を手作業で調べて、関係しそうなソフトを削除してみましたが状況は変わりません。

USBメモリーから、ウイルス対策ソフトを起動してみました。
いくつかウイルスを見つけて、削除してくれました。
しかし状況は変わりません。

書いていませんでしたが依頼人のパソコンではセキュリテイ対策ソフトが動いていません。
ノートンインターネットセキュリティがインストールされているのですが動作していません。
必要なファイルが削除されているようです。

ここにいたってやむなく、システムの復元を実行することにしました。
なぜここまで実行しなかったかというと依頼人が今回の現象が起き始めた時期を記憶していなかったからです。
システムの復元にはかなりの時間がかかるので後回しにしたのです。

まず、依頼人のおぼろげな記憶に基づいて、今月のWindowsの更新前に戻してみました。
15分ほどで復元は終了しました。
再起動すると迷惑ソフトが次々に起動しています。

そこで、もっと前の日付に戻してみることにしました。
1年半前です。
復元ポイントがこれしかないのです。
この復元に40分ほどかかりました。
果てしなく長く感じられました。
再起動すると迷惑ソフトは起動しません。
インターネットも何ら問題はありません。

コントロールパネルから「プログラムと機能」を開いて確認しました。
怪しげなソフトは見あたりません。

最後にマイクロソフトセキュリティエッセンシャルをインストールし、スキャンを実行して問題がないことを確認しました。

もし、時間を使うことが許されたなら、ここに書いた以外にもいろいろ解決手法があったのですが現実にはそういうわけにもいきませんでした。

システムの復元で解決できたのは幸いでした。

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2014年11月12日 (水)

インターネットでアクセスしたサイトや、利用した文書ファイルが記録されないようにする

業務で使っているパソコンですが、履歴にインターネットでアクセスしたサイトや、利用した文書ファイルが記録されているのに気がつきました。

この手の履歴が外部に漏れると大変困るのでどうにかできないかという相談をいただきました。
スパイウエアを心配されています。
最初に話を聞いたときには、ファイアーフォックスでアクセスした履歴がインターネットエクスプローラーに表示されるということだったように思いました。

この意味がわかりませんでした。
ファイアフォックスの履歴はインターネットエクスプローラーとは別のところに記録されているのです。

相談者のパソコンに直接触れることはできませんでしたので、電話で状況を詳しく聞いてみました。
パソコンはWindows7です。

Windows7では実行中のアプリケーションソフトがタスクバーに表示され、またよく使うソフトをタスクバーに登録することができます。
このタスクバーにあるソフトの使用履歴が保存されるようになっています。

相談者が見たのはここで登録された履歴だったのです。
そこで履歴を残さないようにタスクバーの設定を変更しました。
Windows7のスタートボタンを右クリックして、プロパティを開きます。
次に「スタート」メニュータブにあるプライバシーの設定、チェックを外します。
これで履歴は保存されなくなります。

Privacy001

この手続きで、相談者の希望は叶えられたようです。

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