データ移行

2015年2月24日 (火)

Windows転送ツールを使ったデータの引越

 WindowsXPが動いているノートパソコンからWindows7が動いているデスクトップにデータを移してほしいという依頼を受けた。
データの量は32GB、ほかにメールの設定を移してほしいといわれた。
使っているのはOutlookだそうだ。

今回の作業ではWindows7に搭載されているWindows転送ツールを使うことにした。
インターネットでこのツールの使い方を調べると大抵、外付けのハードディスクを使う方法が書かれているが、多分、両方のパソコンがLANに接続されていると考えたので、ネットワークを使って転送することにした。

ノートパソコンは無線LANにつながっていたので、これを有線でつなぎなおした。
有線のほうが作業が早くなるからだ。
次にコマンドを使って両方のパソコンのIPアドレスを確認した。

それから、ノートパソコンで、MSconfigを起動し、スタートアップで起動するソフトをすべて停止するように設定して再起動した。
次にWindows転送ツールをインストールした。
これはあらかじめ、マイクロソフトのダウンロードセンターでXP32ビット版用のツールをダウンロードして、USBメモリーに準備しておいた。

ここでふと思いついて、依頼人に32GBというのはどうやって調べたか聞いてみた。
するとマイコンピュータを開いて、Cドライブの使用量を調べたらおよそ32GBだったといわれた。
次に使っているメールソフトはどれかと聞いてみた。
依頼人が開いたのはOutlookExpressだった。

大抵の依頼人は嘘はつかないが正しい情報も教えてくれない。
今回もそうだった。
実際に移動すべきデータは全部で2GBだった。
転送ツールはいらない。

しかし作業はそのまま続行した。
作業は以下の参考記事の通りに進行した。

参考記事 「Windows転送ツール」ネットワーク接続を使用して、別のパソコンへファイルや設定を転送する方法<Windows(R)7>

転送は依頼人と雑談をしている間に終わってしまった。

メールの転送先はWindowsLiveMail2012である。
転送された設定は自動的には適用されないため、インポートを手作業で行った。

Windows7へのデータ引越は今回同様、転送元と転送先がおなじLANにつながっているならネットワークを利用した転送が簡単だと思う。

パソコン修理・設定はT&MPCサービス福岡
スマホからはこちら

コラムの第5弾です。

気軽に使ってはいけない「PCのリフレッシュ」

http://bit.ly/15MDu4w

最後まで読んでくれてありがとう。クリックお願いします。

人気ブログランキングへにほんブログ村 PC家電ブログ パソコン教室・サポートへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年3月23日 (日)

XPからWin8.1へのデータ移行

 ワードやエクセルなどの文書ファイル、ハガキ作成ソフトでつくった住所録をWinXPのデスクトップパソコンからWin8.1が動く買ったばかりのパソコンへ移してほしいという依頼を受けた。
それほど手間のかからない仕事だと思って引き受けたが予想に反して時間がかかった。

まず、XPからワードやエクセルのファイルをUSBメモリーに移す作業を始めた。
エクセルを開いて、最近使った文書から保存先を探した。
その結果、文書はマイドキュメントにあることがわかった。
マイドキュメントを開いてみるとそこにはあらゆるファイルがごちゃ混ぜに保存されていた。
2000個以上あるように思われた。

マイドキュメントの中で目的のファイルを探すのは時間がかかりそうに思えたので、拡張子XLSとDOCをキーにして検索を実施した。
これで見つかったファイルをUSBメモリーに移す。
このファイルをWin8.1のドキュメントにコピーした。

次に住所録の移行を行うことにした。
XPの方では筆まめが使われていた。
Win8.1では筆ぐるめ。
この筆ぐるめは残念ながら筆まめの旧バージョンの住所録を読み取ることができない。
というわけで、筆まめの住所録をCSV形式に変換して出力した。
この形式が読めないはがき作成ソフトは見かけたことがない。
筆まめの住所録は20個ほどありこれを一つずつCSV形式に変換する。

この作業が終わり、USBメモリーにコピーして、ノートパソコンを開いたら、なんとWindowsの更新が始まっていた。
67個中、10個目を更新中、電源を切らずに待つようにと画面に出ていた。
やむを得ず依頼人と雑談をしながら待っていたがいっこうに更新が進まない。
いつまでたっても10個目から先に進まない。
そこで電源を長押ししてシャットダウンした。
くれぐれもよい子はまねしてはいけない。

Win8.1を再起動すると更新を実施中と出て、30%、80%、100%、再起動しますと出た。
再び再起動すると同じこと繰り返した。
これがこのあと10回ほど続いた。
依頼人の手前顔色は変えず、内心はドキドキしながらパソコンを見守った。
しばらくすると画面にようこその文字が表示された。
やれやれ、よかった。

このあと、筆ぐるめはCSV形式の住所録を正常に読み取ってくれた。
思わぬことで時間がかかった。
よい子のみなさんは更新中に電源を落としてはいけない。

パソコン修理・設定はT&MPCサービス福岡
スマホからはこちら

最後まで読んでくれてありがとう。クリックお願いします。

人気ブログランキングへにほんブログ村 PC家電ブログ パソコン教室・サポートへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

その他のカテゴリー

BIOS関連 EXCEL関連 PC自作関連 SF SF小説世界の終わり方その1 USBメモリー関連 Webサービス Windows Vista Windows XP Windows10 Windows8 Windows8.1 Windowsを操作する。キーボード編 お天気関連 お知らせ アニメ・コミック インターネットにつながらない インターネットエクスプローラーの便利な使い方 インターネットエクスプローラー関連 ウィルス・スパイウェア関連 ウルトラQ ウルトラセブン ウルトラマン ゲーマーだった頃 コントロールパネル関連 スポーツ セキュリティ関連 データ復元 データ移行 ニュース ネットワーク関連 パソコンサポート パソコントラブル パソコントラブル(ソフトウェア関連) パソコントラブル(ハードウェア関連) パソコントラブル(有線LAN) パソコントラブル(無線LAN) パソコン・インターネット パソコン設定 パソコン豆知識 フリーソフト関連 ペット マイクロソフトエッジ マイナンバー違憲訴訟 メール関連 モータースポーツ レジストリ操作 初期セットアップ関連 印刷(プリンタ)関連 原発事故関連 四方山話 囲碁 基本操作・便利技 学問・資格 日記・コラム・つぶやき 映画・テレビ 書籍・雑誌 東宝特撮映画 無線LANの設定 特撮 省電力・節電関連 科学 経済・政治・国際 趣味 迷惑ソフト関連 音楽 食べ物の話 Windows7