Windows XP

2018年3月 1日 (木)

ユーザーアカウントを削除したらログインできなくなった

先日、セーフモードから脱出できないといってパソコンを持ってきた友人が今日また、パソコンを持ってきた。

アカウントを削除したらログインできなくなったと言われた。
友人はパソコンを他の人に譲ろうと考えたらしい。
しかし、ユーザーを一人しか登録していないアカウントを削除してしまうのは、かなりまずいように思う。
友人のパソコンでは、ログイン時に、削除したはずのユーザー名が表示されるが、パスワードを入力しても無効だと言われている。
まぁ、そうだろう、削除したのだから。

有効なアカウントがなければ、当然「Administrator」を使おうとするのが当たり前だが、そのパスワードが分からない。
いくつか、試してみたが、すべて無効と言われた。

取りあえず、セーフモードの起動を試みた。
しかし、ここでもパスワードの入力を求められ先に進めない。

ここで何とかして、コマンドプロンプトが使えるようにすることを目指して先に進むことにした。
コマンドプロンプトが使えれば、「net user」コマンドが使えると考えたからだ。

参考記事:Windowsの「net user」コマンドでユーザーアカウントをコマンドラインから管理する

パソコンでは、WindowsXPのSP3が動いている。
そこでXPのインストールディスクの修復機能を使おうと考えた。
しかし、ここで、ハードディスクが認識できないというメッセージが表示され、修復機能が使えない。
インストールディスクに新しいタイプのデバイスドライバが入っていないのだ。

ここで、インターネットで見つけたデバイスドライバをUSBメモリに入れてパソコンにつないだ。
XPのインストールディスクは、起動途中に追加したいソフトがあれば、F6キーを押せと表示する。
F6キーを押すとフロッピーディスクがないと表示された。
まいった。
私のところには、USB接続のフロッピードライブはない。

ここで、バイオスの設定の変更を思いついた。
「AHCI」から「Compatibility mode」に変更した。
これで、修復機能は使えるようになったが、「Administrator」のパスワードの入力を求められた。
ここでまた、いくつか適当なパスワードを入力して見たら、その中の一つが当たった。
しかし、修復機能の環境下では、「net user」コマンドはうまく動作しなかった。

しかし、「Administrator」の正しいパスワードが分かった。
再起動して、Administratorでログインすることができた。

入力したパスワードは、この記事の最初の方で試みたパスワードと同じものなのだから納得できない。

しかし、パソコンは使えるようになった。
友人にここで、パソコンを返すことにした。
元あったアカウントを削除した時点で、ファイルも消えているので、以前のように使えるようにするのは大変だろう。
何しろ、何年も前にサポートが終わっている。

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2018年2月24日 (土)

セーフモードが解除できない。

友人が、パソコンがセーフモードから通常モードに戻らなくなったといって、我が家に持ってきた。
XPが動くIBM製のノートパソコンである。

友人は、動作が鈍いので、ソフトを削除していたらおかしくなったという。
私は、Windowsが起動するのに必要なソフトを削除してしまったのなら、暇を出したらどうかと言ってみた。

取りあえず、「ファイル名を指定して実行」から、「msconfig」を実行して、「システム構成」を開いた。

20180224_2

全般タブの「スタートオプションを選択」に●がついていたのを「通常スタートアップ」に変えた。
再起動してXPは正常に戻った。

しかし、パソコンは動きが鈍い。
XPのSP3搭載で、メモリーが500MBしかなければ動きが鈍いのもやむを得ないが、いくらかでも速くするために条件を付けて、セキュリティ対策ソフトを削除した。

次に、「システム構成」を使って、パソコンの起動時にスタートするソフトを大幅に減らした。
友人はこのパソコンではソフトを一種類しか使わないというのでとりあえずこれでいいだろう。

最後に起動するたびにパスワードを入力するのは面倒だと言われたので、「control userpasswords2」を利用して、毎回パスワードを入力しないで済むようにした。

久しぶりだったので、上記のコマンドを思い出すのに苦労した(^-^;

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2016年8月 7日 (日)

データの取りだしを依頼された。

パソコンを起動したらブルースクリーンが出た。
強制終了して再起動したら今度は正常に起動できた。
何度かこのようなことが続いたので、デフラグを試してみた。

この後パソコンは何をやってもブルースクリーンが出て、起動しなくなった。
こうして私のところにデータを取り出してほしいという依頼がやってきた。
この記事を読んだ人には覚えておいてほしい。
ブルースクリーンを防ぐためにデフラグを実行するという考えは間違いである。逆効果だ。
今回は不調のパソコンにとどめを刺してしまった。

パソコンはエプソン製の10年ほど前に手に入れたXPが動く中古のパソコンである。
依頼人は、仕事で使っていたにもかかわらず、バックアップを面倒だと思い、やらなかったそうである。
データがないと、仕事にならないと泣きつかれたが、それならなおさらバックアップの重要性を認識していなければならない。

パソコンを開けると、サムスンの古いIDE接続で40GBのハードディスクが見つかった。
手持ちのIDE-USB変換ケーブルを使って、Windows7が動くパソコンにつないでみたが、認識してくれない。

依頼人宅に持ち込んだツールではデータの取り出しはできそうになかったので、ハードディスクを持ち帰ることにした。

IDEのインターフェイスを持つパソコンにつないで、データの取り出しは成功した。

依頼人は大変喜んでいたがこれに懲りてバックアップを取るようになるかはわからない。
いざという時は私に任せればいいという風に考えている節があるが、いつでもうまくいくとは限らない。

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2016年1月29日 (金)

STOP: c0000221 Unknown Hard Errorが表示されて起動しない。

Vaioが起動しなくなったということで、修復の依頼を受けた。
Vaioは2004年に発売されたものらしく、WindowsXPがインストールされている。
電源を入れて、XPのロゴが出た後、しばらく待つとブルースクリーンが表示される。

そこには、 STOP: c0000221 Unknown Hard Error Unknown Hard Error と表示されていた。
このエラーについて調べてみたところ、『「 c0000221 」エラーは「Hard Error」と表示されているものの、軽度な Windows トラブルのことが多く、パソコンに詳しくない方でも、データ救出できる可能性があります。』という解説を見つけた。

依頼人は、保存されているデータのうち、子どもの写真だけは助けてほしいといわれた。
ubuntuというソフトを起動して、ハードディスクの中をのぞいてみたところ、保存されているデータは全部で10GB弱ぐらいと分かったので、全部まとめてUSBメモリーにバックアップした。

WindowsXPの修復を行うには、製品版のインストールディスクを使う。
VaioはCDが入っているとそこから起動しようとするので、インストールディスクを光学ドライブに入れて、電源を入れる。
出てくるメニューを適当に選ぶ。
途中の画面で、「選択したWindowsXPを修復するには、Rキーを押してください」と出るので、Rを押してあとはただ待つだけである。

Shuufuku

運が良ければ修復は1時間弱で終わる。
今回は、途中、「コンポーネントを登録しています」から進まなくなった。
2時間ほど放置していたのだが先に進みそうにないので、電源をいったん落として再投入した。
2回目は30分ほどで、無事完了し、XPは起動した。
しかし、XPの起動は遅い。
いきなり、エクスプローラーがエラーを表示して終了してしまった。
デスクトップには壁紙だけで他には何も表示されていない。
仕方がないので、Ctrl+Shift+ESCでタスクマネージャーを起動して、そこからエクスプローラーを再起動した。
何かおかしいと思うのだが、WindowsXP自体は、起動する。
再起動を数回繰り返すと落ち着いてきたので、依頼人にパソコンを返却することにした。

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2016年1月19日 (火)

WindowsXPが動くパソコンをインターネットにつなぎたい

WindowsXPが動くパソコンをインターネットにつなぎたいという相談をいただきました。
メインで使っているWindows7の横に、XPを並べて、そちらでメールの処理や、ワード・エクセルなどを使いたいそうです。

私はコンピュータウイルスに感染する可能性が高いのでやめたほうがいいと返答しました。
しかし、ウイルス対策ソフトが入っているので大丈夫でないかと言います。

この相談を受けた日の10日前に迷惑ソフトがたくさん暴れまわっていた相談者のWindows7を修復しました。
しかし、相談を受けたその日までに再び、迷惑ソフトに感染していました。
なぜ、こんなことになるかわかるかと聞いてみました。
もちろんわからないと答えます。

このWindows7とWindowsXPには同じウイルス対策ソフトが入っています。
残念ながらウイルス対策ソフトが動いていても、迷惑ソフトにやられっぱなしなのに弱点を多数抱えているWindoowsXPが無事ですむはずがないといってみました。

引き続き、WindowsXPがウイルスに感染すると同じLAN上にあるWindows7にも感染してしまうこと、最近では、「ランサムウエア」というデータを暗号化したうえで元に戻してほしかったら金を払えと要求する悪質なウイルスがあることを説明しました。

このランサムウエアにやられたら、暗号化されたデータをもとに戻すことはまず不可能です。
また、たとえお金を払っても、元に戻せるとは限りません。
修復は私の仕事ということになるでしょうが無理だと思います

という具合に説得してみました。
相談をした人はインターネットに接続すると危ないらしいという知識は持っていて、WindowsXPが動くパソコンをインターネットから切り離していたのですから、きっと私の説得に納得してくれたでしょう。

本当にそうだといいのですが。

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2015年2月 2日 (月)

マウスが動かない。

マウスが動かないという電話を受けた。
パソコンはXPが動くノートパソコンである。
このパソコンは職場にあり、XPでしか動かせないソフトを使っているそうである。

普段はタッチパッドを使っていて、これが反応しなくなったので、ほかのパソコンで使っているマウスをつないでみたがやはり動かなかったそうだ。

マウスが動かない原因はいくつか考えられるがちょっと今回のケースは見当がつかない。
有線マウスだから無線特有の問題ではない。
ブルートゥースを利用したマウスだったら接続設定が必要だ。

USB機器にありがちな省電力機構が働いたわけでもなさそうだ。
USB機器は使わずに時間がたつと省電力機構が動いて応答しなくなる。
ふつう、はずしてつなぎなおすと回復する。

マウスはいくつも交換してみたらしいので、マウス自体の故障というのも考えられない。マウスが壊れているというケースはよくあるがほかのパソコンで正常動作していたものをいくつか試しているので今回は考えられない。

パソコンがフリーズしているわけでもない。
キーボード操作には正常に反応している。

そこで、デバイスマネージャーを開いてもらった。
Windowsキーを押して、スタートメニューを開く。
つぎに矢印キーもしくはタブキーで項目間を移動する。
マイコンピュータまで来たら右クリックする。
マウスが使えない時の右クリックはShift+F10で実行できる。
デバイスマネージャーを開いて、マウスやポインティングデバイス関連の項目を探してもらったが見当らないといわれた。

この状況ならタッチパッドやマウスが動かないのは理解できる。
デバイスドライバーがないのだから当然だ。
通常は、USB接続のマウスをつなぐと自動的にデバイスドライバーがインストールされる。
プラグ&プレイという仕組みだがこれが正常に動いていないようだ。

電話ではこれ以上のサポートはできないといったが出張サポートの依頼はなかった。
購入してから、かなりの時間が経過しているようなので、物理的な故障の可能性が高い。ほかに試してみたいのはバイオスの初期化ぐらいだが電話で指示するのはやめにした。

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コラムの第5弾です。

気軽に使ってはいけない「PCのリフレッシュ」

http://bit.ly/15MDu4w

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2014年10月31日 (金)

インターネットの反応が鈍い

 インターネットが遅いという相談をいただいた。
2週間ほど前に「NTLDR is missing Press CTRL+ALT+DEL to restartという表示が出て起動しない」というトラブルで私に修復を依頼した方である。
トラブルが起きる前にはインターネット上のゲームが快適に遊べていたのに、今では遅くてどうしようもないといわれる。

まず、質問してみた。
前回のトラブルが起きた原因についてである。
依頼人はコントロールパネルから要らないと思われるソフトを削除したら、画面が暗くなって起動しなくなったと答えてくれた。
しかし、「プログラムの削除」を使ってNTLDRを削除できるとは思えない。

とりあえず、インターネットエクスプローラーを起動した。
起動は速い。
しかし、ヤフーのトップページがなかなか開かない。
待機中という表示が出て、しばらくたった後にヤフーのページが表示される。
確かに反応が鈍い。
リンクされているページも表示が遅い。

インターネットの速度測定サイトで計測してみた。
1.9Mbpsという結果であった。
回線は光ネクスト隼である。
この結果はやはり異常だと思う。
状況によって速度の違いはあるのだが、同じ光ネクスト隼を使っている私のインターネット環境では通常この10倍程度の速度は出る。

トラブルシューティングを開始した。
まずクリーンブートを実施してみる。
迷惑ソフトの痕跡があったのでこれでインターネットの反応が改善されることを期待したが特に速くなったようには思えない。

アドオンなしのインターネットエクスプローラーでも状況は変わらない。
この間、迷惑ソフトや役に立たないと思われるアドオンは依頼人と相談の上、全て削除した。

次にパソコンの高速化に関するチューニングをやってみた。
PCではWindowsXPが動いているのでWindowsカーネルを物理メモリーに常駐させた。
PCにメモリーが充分に搭載されている場合はこれで少しは速くなる。

次にTCP/IPの同時接続数を増やしてみた。
これを行うと複数のデータを平行してダウンロードでき、ホームページの表示が速くなる場合がある。

続いてRWINの値を増やしてみた。
WindowsXPではこの値を増やすと速度が劇的に改善される場合がある。
WindowsXPがデビューした頃はブロードバンドが一般的ではなかった上に、パソコンの性能も低かったので大量のデータを処理できなかった。
そのため、XPではデフォルトで、RWINの値が低く設定されている。
依頼人のPCは充分に高性能である。

ヤフーのホームページは素早く開くようになった。
しかし、リンクされたページは相変わらず開くのに時間がかかる。

ここにいたってハードの障害を疑うようになった。
デバイスマネージャーを開いてみた。
ネットワークアダプタは正常に動作している表示された。
そこでドライバソフトを更新してみた。
最新のドライバに変わったはずである。
やはり状況は変わらない。

依頼人は「NTLDR is missing Press CTRL+ALT+DEL to restartという表示が出て起動しない」問題を解決したときに使ったソフトが悪いのではないかといいだした。
そのようなことはありえない。
私がやったのはOSを呼び出すことができるようにしただけだ。
今、起きている現象とは無関係である。

仕方がないので最終兵器を繰り出すことにした。
私は光ネクスト隼のサービスを提供しているホームゲートウエイの電源ケーブルを引き抜いた。
10秒待って、電源ケーブルをつなぐ。

インターネットエクスプローラーを起動してみる。
即座にヤフーのホームページが表示された。
リンクされているページもただちに開く。
速度測定サイトを使うと20Mbps以上がでている。

依頼人はゲームサイトを開いてみた。
快適に応答しているらしい。

めでたいことではある。
しかし、速度が落ちたら、ただちにホームゲートウエイの電源ケーブルを引き抜くというのはあまり気が進まない。

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2014年10月18日 (土)

NTLDR is missing Press CTRL+ALT+DEL to restartという表示が出て起動しない

 パソコンを起動すると真っ暗な画面に英語が表示されてWindowsの画面がでてこない。
修復できないだろうかという電話をいただきました。
なんどか起動をやり直してみても毎回同じ画面で先に進まない。
書いてある英語を読んでもらおうとしたのですが英語はわからないといって読んでくれません。

このような状態になる前に、ブルースクリーンが表示されたそうですがやはり英語なので何が書かれていたかわかりません。

一応最悪の事態を想定して、ハードディスクの障害かも知れないと伝えました。
数日後、依頼人の都合のいい時間帯を指定してもらって訪問しました。

パソコンは今ではサポートが終わっているWindowsXPでした。
購入したのは4年ほど前で、その頃としてはずいぶん高性能な部品が使われています。

起動してみると真っ暗な画面に英文字が書かれています。
内容は、「NTLDR is missing Press CTRL+ALT+DEL to restart」です。

このメッセージはWindowsXPが起動するのに必要なNTLDRというファイルが存在しないことを意味しています。
この場合はハードディスクなどのハードの障害というケースはあまりありません。

ということで復旧作業を始めました。
今回は手持ちのWindowsXPのインストールディスクを使います。
このディスクはいわゆるリカバリーディスクではありません。
パソコン本体とは別に購入した物です。
パソコンをCDから起動し、回復コンソールを画面に表示させました。

以下順番にコマンドを入力します。

C:¥WINDOWS
C:¥WINDOWS>cd ..
C:¥>copy D:¥i386¥NTDETECT.COM 
C:¥>copy D:¥i386¥ntldr 
C:¥copy D:¥i386\bootfont.bin 
C:¥EXIT

通常はこれで修復できます。
再起動すると無事にWindowsXPが起動しました。

依頼人には新しいOSに入れ替えた方がいいのではないかと言ってみました。
依頼人はインターネットのゲームをやっているのですがハードが同じなら新しいOSの方がキビキビ動くからです。

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2014年5月24日 (土)

印刷ができなくなった

 突然、印刷ができなくなってこまっている。
画面には設定に問題があるという表示が出ている。
WindowsXPが動いているパソコンで、これからはインターネットは使わずにワープロとして使用したい。
何とか印刷できるようにしてほしいという依頼を受けた。

依頼人宅を訪問してパソコンを起動するとタスクバーの右側、通知領域にハードディスクの空き領域が120KBしか残っていないという警告が出ていた。

印刷ができなくなったのはこれが原因である。
一般的な設定がされているパソコンでは印刷データを直接プリンタに送らず、一旦ハードディスクに保存する。
パソコンとプリンタの処理速度のちがいを吸収するためである。

というわけで、ハードディスクの空き領域を増やしさえすれば印刷ができなくなった問題は解決する。

タスクバーの通知領域にはディスククリーンアップを使用してみてはどうかと出ているがこのプログラムは実行しても正常に完了してくれない。
ディスククリーンアップはディスクの空き領域を増やす作業のために一定以上のハードディスクの空き領域を作業領域として必要とするのである。
120KBの空き領域ではまるで足りない。

今回はコントロールパネルの「プログラムの追加と削除」を使って使用していないソフトの削除を試みた。
この場合でも空き領域不足で削除に失敗する場合がある。
依頼人はインターネットを今後使用しないということであったからこれに関係するソフトをまず削除した。
Googleクローム、これが500MBほどある。
これを削除してから、パソコンの反応がかなり早くなった。
つぎに、iTunes、これが約200MB。
依頼人と相談しながらソフトを片っ端から削除した結果、空き領域が10GBほどになった。

ここで、ワードを立ち上げて、文書の印刷を試してみたが何の問題もなく印刷できた。

さて、依頼人はインターネットを今後使わないということなのでデスクトップパソコンの後ろからLANケーブルをはずした。
そうするとその作業を見ていた依頼人はインターネットを使わないためにはインターネットエクスプローラーを開かなければいいと思っていたといった。

インターネットエクスプローラーを開いてホームページが表示される場合はインターネットエクスプローラーを閉じていてもパソコンはインターネットにつながっている。
その証拠として、Windowsのセキュリティ更新やJavaの更新準備ができましたなどというお知らせがある。
これはパソコンが自分でインターネットとやりとりをしているということを意味している。

WindowsXPをインターネットから切り離すためには有線LANの場合はケーブルを外す。
無線LANの場合はルータの電源を落とす。もしくはパソコン側の無線LAN機能を無効にするのがいいだろう。

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2014年4月 9日 (水)

WindowsXP最後の更新を行った。

今日の午前中、WindowsXPの最後の更新を実行してみた。
パソコンを起動すると以下のような警告がでた。
Shuuryou

日付は4月8日になっているがこれは米国時間である。
これからXPを使い続けると毎月9日にこの警告がでる。

又、昨日までは青かったウイルス対策ソフトのアイコンが赤くなっている。
開いてみるとウイルス対策ソフトはサポートされていないOS上で動いているという警告がでた。

最後の更新は手作業でやる。
まず、MicrosoftUpdateを使って、優先度の高い更新を実行する。
終了したら、XPを再起動して、再びMicrosoftUpdateを使う。
今度はカスタムを使い、残りの更新を行う。
これにはルート証明書や、.NET Framework等が含まれている。
ルート証明書はサーバーの正当性を証明するために必要なもので、これがないと
偽サーバーを区別出来なくなる。
このルート証明書が更新出来なくなったために我が家のWindows2000ではインターネットにアクセスしようとすると警告の嵐になる。
.NET Frameworkも更新しておかないとこれを必要とするソフトが動かなくなるかもしれない。
他に絶対必要ではないと確信出来ないものは更新しておく。

再起動したらウイルス対策ソフトをアップデートする。
年末までは使えるようだ。

次にAdobeReaderをアップデートする。
もう一つ、FlashPlayerを更新する。
賞味期限の切れたWindows2000では更新出来ない。
同じ事はXPでも起きるはずである。
Javaはインストールしていないので更新の必要はない。

その他にレジストリーの変更を監視する常駐ソフトを動かしている。
また、Enhanced Mitigation Experience Toolkit という脆弱性緩和ツールも常駐させている。

WindowsXPが使い物にならなくなるのは時間の問題だがセキュリティ情報などに関心を持っていれば年内いっぱいぐらいは使えるだろう。
希望的観測ではある。

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